絵本の記録(生後すぐ〜)
しばらく前に書いたアツくて何が言いたいのか途中からよくわからんくなった雑記にもありますが、
とにかく、子どもたちには本を読むことに慣れてほしくて、ひーくんは生後1ヶ月からマメに読み聞かせをしていました。しかしいっくんにはできてないという… アカンやつや。これは。上の子のときはやってあげてたのにっていう2人目あるある!!
1日に1冊でも時間作らなきゃ!
でもひーくんには何を読んであげてたっけ?
ということで備忘録と振り返りを兼ねて、特に何度も読んで親も子も暗記しているレベルのお気に入りを記録しときます。
まずは読んでても手応えのなかったw超初期。たまに絵を見て笑ったり、とりあえずグズらずに終わるまでじーーっと見ててくれる本がいくつかありました。このへんは生後半年くらいまでヘビロテしたなぁ。すでに懐かしい…。
まずは、ワタシの実家からもらってきた年代モノから2冊↓
おひさまきらきら(中川まちこ)
絵はなんとなく古めかしい感じもしますが、ちぎり絵っぽくてキレイです。まだ小さい赤ちゃんの興味をひくには色がすごく重要!
ララランルン とか ポーン とか シャララ とか、語尾でリズムとりやすいです。
かぼちゃばたけ(片山令子/土橋とし子)
これはなぜかワタシもワタシの弟たちも好きだったんですよね!かわいいか可愛くないかでいえば…ウン…個性的だね って感じですが、インパクト大!そんでひーくんもこれすごく好きそうでした。なんだか嬉しかったなぁ♡ かぼちゃを種から育てて大きくなっていくのを見守る女の子。赤ちゃんには難しい内容ですがリズム感がいいので問題なし。
ここからは王道↓
きんぎょがにげた(五味太郎)
色づかいがポップで、キャラクターも分かり易い。きんぎょを探せるようになるまではもう少しセリフが多くてもいいかな~、ワタシは間が持たないので「ここに●●があるね~」とか言いながら読み聞かせてました。そのせいか、ひーくん今でもたまに読んで!と持ってきますが、”見つけにくいマイナーなもの”を見つける遊びに変化してます。
じゃあじゃあびりびり(まついのりこ)
これは最初の数ヶ月しか読まなかったけど、月齢の低いこにはぴったり。
ただし親にはモノ足りずw
おつきさまこんばんは(林明子)
これはひーくんの寝かしつけ授乳をやめて絵本をキッカケに寝かそうと頑張ってたときに、一番最後に読むようにしていました。穏やかな色あいとセリフ、内容もぴったり。ひーくんは裏表紙が大好きでした!一緒にべーってやってたな。懐かしい。
なんか他にもたくさん読んでたはずなんだけど思い出せない・・・
あと2回くらいに分けて、ひーくんのこれまでのお気に入りを紹介したいと思います。
そしていっくんに読んであげたいと思います!(これ本題)